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Châteaux / Créations

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シャトー・ル・ボスク

AOC サンテステフ - クリュ・ブルジョワ

- 1995年以来、私たちはサンテステフのこの小さな宝石、シャトー・ル・ボスクの再興、そして価値向上に取り組んでまいりました。ジロンド河口に面した「最前列」に帯状に広がる素晴らしいテロワールを有し、荘厳な外観の本館建物には、シャトーの堂々たる歴史と老舗としての風格が漂っています。シャトー・ル・ボスクのワインには、サンテステフのたくましさと類まれなフィネスが実にエレガントに融和しており、個性的なスタイルのグランヴァンを生み出しています。- パトリック・ジェスタン

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ドメーヌ・ディレクター
Frédéric Bonnaffous
ワイナリー責任者
Joachim Gilbert
面積 : 18 Ha
土壌タイプ
素晴らしい条件のガロンヌ系礫の丘。下層部は粘土質・礫質で、ガロンヌ河口を望む標高18メートルに位置する。アペラシオン内でも最上質な日照・風向きを享受する畑。

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Bouteille du vin Château Le Boscq
クリュ・ブルジョワ - AOC サンテステフ
2012 - 2011 - 2008 - 2007 -
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Histoire Château Le Boscq

シャトー・ル・ボスクの名声は、メドック地方におけるブドウ畑の発展とともにあります。1749年、トーマス・バートンがシャトー・ル・ボスクの農地使用権を取得します。その後30年間ワインづくりに尽力し、そのワインは絶えず好評を博し、18世紀に作成された複数の格付けにおいて、格付けワイン同等に扱われることも珍しくありませんでした。19世紀末にはトーマス・バートンのもとで管理人を務めていた人物の子孫にあたるジャン・グラジヨン氏がドメーヌの所有権を取得します。1891年に現在のシャトー本館が建てられ、瀟洒なお屋敷からは美しいジロンド河口の景色が堪能できます。以後30年間、並々ならぬこだわりを持って高品質ワインの生産に尽力し、その甲斐あって1932年にはシャトー・ル・ボスクはクリュ・ブルジョワとしての認証を獲得します。シャトーの歴史、そして河口に面したその立地に敬意を表して、ワインのエチケットにはシャトーのシンボルとしてガバール(平底)船が描かれています。

Terroir Château Le Boscq

ブドウ畑は標高18メートル、好条件ぞろいの丘の上に位置しています。下層部は粘土質、その上をガロンヌ系礫が覆う土壌で、同アペラシオンにおける秀逸テロワールの特徴が集約された畑です。丘の足元の礫層は浅く、ところどころ表層に粘土が現れます。ブドウ樹がしっかりと根を張る環境が整っているのです。全体がブドウの栽培に理想的なバランスに保たれています。水はけの良い礫質土壌は余分な水分を停滞させることなく、昼間に蓄えた熱を夜間に放ちます。粘土質土壌は最低限の保水およびミネラル分供給を保障し、極度の乾燥期にも熟度の進みが中断する現象からブドウを守ってくれます。畑のマッピングデータを参考にすることで、各区画およびマイクロ区画の性質を詳細に至るまで理解できます。品種と台木とのペアリングは完璧です。礫質の丘はカベルネ・ソーヴィニヨンやプティ・ヴェルドなど、晩熟傾向の品種の栽培に最適で、一方、丘の傾斜部に広がる冷涼なテロワールは、いつの時代もシャトー・ル・ボスクの主要品種であるメルロの栽培に特に適した環境に置かれています。

Viticulture Château Le Boscq

ドゥルト社のその他ブドウ畑同様、可能な限り上質なブドウを収穫することを目標に、絶えずブドウ栽培技術の向上に取り組んでいます。この理念を基として、環境に配慮した合理的保護アプローチを採用しながら、収量の品質調整を確固たる目標としています。夏季シーズンの作業は畑全体に対して実施しています。気候条件や各区画の性質に応じた作業です。芽かき、除葉、副梢除去、脇芽除去のほか、必要と判断されれば着色期中盤に熟度の進み方が不均質な粒を含む房を除去する作業も実施しています。定期的に繰り返しブドウ果粒を試食し、その鑑定結果に従って小カゴを使用して手摘みで収穫を行なっています。区画あるいはマイクロ区画ごと、均質に熟したタイミングで収穫しています。

Vinification Château Le Boscq

ゆったりとしたスペースの模範的醸造庫です。収穫ブドウの厳選に注力した搬入設備を備え、ブドウ果粒には最大限に入念なケアが施されています。振動式選果台の上でブドウを手作業で選り分け、その後、軽く除梗にかけます。ブドウ果粒はベルトコンベアを使って丁寧に移動され、タンク入り口で軽く破砕にかけられます。ポンプは一切使用せず、果実本来の風味を損なわないよう心がけています。小型容量(64〜134ヘクトリットル)のステンレスタンクを用いて、さらに細分化された区画で構成されるロットに分け、とにかく均質性を重視して醸造を行なっています。ワインはアッサンブラージュまではロット別に樽内で育成・熟成されています。そのために、醸造庫の横に半地下構造の樽貯蔵庫がふたつ新たに整備されました。



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